IR情報

メッセージ

投資家の皆様へ

 平素は格別のご高配を賜りありがたく厚くお礼申しあげます。

 さて、当社グループの第52期中間期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)の営業の概況と業績について、ご報告申しあげます。

 当中間期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向は継続し、景気としては緩やかな回復基調となりました。しかしながら、海外においては米中の貿易摩擦による世界景気の減速がわが国の景気にも影響を与え、先行きが不透明な状況となっています。

 仮設建物リース業界におきましては、設備投資の下支えもあり堅調に推移しております。しかしながら、建設業界全体における労働者不足が依然として続き、予断を許さない状況にあります。

 このような状況のなか、当社グループは、より一層のお得意先様満足を獲得すべく、仮設建物の質・量の向上に努めるとともに、従来、外注業者にて施工していた基礎工事やエアコン工事のリース商品化を推し進め、原価の低減と工期の短縮の推進を図っています。

 以上の結果、受注活動は順調に推移しておりますが、第3四半期連結累計期間以降を完成予定とする契約が多く、当中間期の売上高は6,726百万円で前年同期比8.4%減となりました。
 一方、損益面につきましては、従来、外注業者にて施工していた基礎工事やエアコン工事のリース商品化などにより原価が低減し、かつ経費低減も影響して営業利益は87百万円(前年同期比133.3%増)、経常利益は96百万円(前年同期比165.8%増)、そして法人税等71百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する中間純利益は17百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失41百万円)となりました。

 なお、中間配当金につきましては、企業体質の強化と将来の事業展開等を勘案し、1株につき10円とさせていただきました。

 当社グループは、需要拡大に向けて、更に仮設建物の質・量を向上し、コスト抑制を図ることにより、業績の向上を図ってまいります。

 投資家の皆様におかれましては、今後ともよろしくご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

2019年12月

代表取締役社長 代表取締役社長 塚本博亮